不登校

不登校生がすべき勉強法とは?普通に勉強しても自分を追い詰めるだけ

 

Aさん
不登校になってから今までのように勉強できなくなった
Bくん
少しでも勉強についていくためにはどうしたらいいのか

と悩んでいませんか?

 

こんにちは、あしゅです。

私も元不登校生なんですが、当時は精神力も体力も落ちてしまって、これまでどおり勉強するのが難しかったんですよね。

体力や精神力の低下を無視してこれまで通りの勉強法を試しても、昔の私のように勉強ができない自分を責めてしまう結果になりかねないので、今回は元不登校生の私が不登校生が勉強をするときのポイントをお話していきたいと思います。

 

この記事を読むと不登校生の人がどうやって勉強すべきなのかがわかると思うので、気になる方はぜひ最後までご覧ください。

 

 

不登校生が勉強をするときのポイント

目標を下げる

 

不登校生が勉強するポイントの1つ目が目標を下げること。

 

今の自分に合っていない目標を掲げていませんか?

今の自分を見て今立てている勉強の目標のせいで自分の精神を苦しめてしまいそうなら、一度その目標設定は見直した方がいいです。

 

不登校の時は周囲から「学校に行け」「学校にいけないのは甘えだろ」と言われたりして、ただでさえ学校にいけない事によるストレスが溜まっているんですよね。

それなのに自分で高い高い勉強の目標を立ててしまっていると、今度は自分が自分を追い詰める番になってしまいます。

 

不登校の時は何よりも体調を安定させることが大切なので、この機会に今の自分の集中力や体力、精神力に見合った目標はどれかを考えてみましょう。

 

 

勉強できる環境を整える

 

不登校生が勉強するポイントの2つ目が勉強できる環境を整えること。

 

今勉強しているところがやたら散らかっていないでしょうか?

不登校になってから集中力が落ちたり、なかなか教科書の内容が頭に入らなくなった人もいると思います。

ただでさえ不登校生は集中力が落ち込んでしまっているので、勉強をする環境だけでも集中できる環境を整えておきましょう。

 

いらない学校のプリントは捨てたり使っていない教科書はきちんとしまったりして、まずは机周辺の片付けから始めてみてください。

そうすることで勉強をするモチベーションが上がるかもしれません。

 

また自分の勉強道具を新調してモチベーションを上げるのもいいかもしれません。

片づけた日は体力的にもしんどいと思うので勉強はお休みにしても大丈夫です。

 

 

自分の苦手な勉強方法を考える

 

不登校生が勉強する時のポイントの3つ目が、自分の苦手な勉強方法を考えること

 

ただ何となくで勉強している人はいないでしょうか?

人によっても特性があるので、自分にとって苦手な勉強方法があるんですよね。

 

不登校だったころの私はHSP気質があったり、プライドが高すぎたりして、集団で勉強したり指名されて大人数の前で回答を発表したりするのが苦手でした。

でも個別学習や個人で勉強しているときは勉強にストレスを感じなかったんですよね。

 

このように自分にとってストレスとなるような勉強方法で勉強をしていると今後もストレスが溜まっていく可能性が高いので、自分の苦手な勉強方法と自分にできる勉強方法をピックアップしてみてください。

 

ある程度教科を絞って勉強する

 

不登校生が勉強する時のポイントの4つ目が、自分の苦手な勉強方法を考えること

 

不登校になると毎日継続的に勉強するのってめちゃくちゃ難しいですよね。

私も不登校の時は精神的な波がありすぎて全然勉強が手につきませんでした。

 

そんななか普通に学校に行っている人と同じように勉強しようとしたらどうなると思いますか?

多分時間が足りなくなって自分を責めるときが来るんじゃないかなと私は思ってしまいます。

 

なのである程度勉強する科目は絞ってしまいましょう。

例えば大学受験を控えているような高校生の場合は大学受験で使う科目を重点的に勉強するとか、
中学生の方の場合は重要な5科目以外の試験はほぼ捨てで行くとか、赤点を取らないことだけを目指して苦手教科の勉強を重点的に行うとか、その人の目標に合わせて絞れる教科は絞ってしまいましょう。

まったく勉強しないことになると赤点をとってしまうかもしれないのでさらっと教科書を見るぐらいはしておいた方がいいかもしれませんが、将来的に見て100点を目指さないでいい教科はちょっと手を抜くようにしてしまいましょう。

 

 

勉強嫌いの人はながら勉強でいい

 

不登校生が勉強する時のポイントの5つ目が、自分の苦手な勉強方法を考えること。

 

不登校になった原因にも人それぞれあると思いますが、学業不振で不登校になってしまったり、もともと障害があったりして勉強が苦手な人の場合、勉強をするという行為自体がダメという人もいると思います。

でも宿題があったり、テストがあったりして勉強からは逃れられないですよね。

 

そういう人は配信を聴きながらとか音楽を聴きながらとか、ゲームの合間にとかそういう形でながら勉強でも構いません。

まずは勉強をするという行為に拒絶反応を持たないようにすることが大切です。

 

なので勉強嫌いな方や勉強をすると体調が悪くなってしまうという方は、無理をせず自分が楽に勉強できるために何ができるのかを考えてみてください。

少しずつ勉強をすることに拒絶反応を感じなくなったら、ながら勉強を少なくしていくといいと思います。

 

 

体調の悪い日は休養の日とする

 

不登校生が勉強する時のポイントの6つ目が、体調が悪い日は休養の日とすること

 

不登校生の中には今精神的な病気と闘っている人もいると思います。

そういう方は特に、体調が悪いときや気分が乗らないときは無理をしないようにしてください。

無理に勉強して後々もっと体調を崩したり、思うようにできなかったと自分を責めてしまう可能性すらあるので、前向きに体調が悪いときは休んでしまいましょう。

 

社会人になったら休日とは別に病休というものがあります。

休日は自分の好きなことをしたり体を休めたりする日ですが、病休は病気になってしまって優先的に体を休ませなければならないときに使うものです。

不登校の時は病休と思っていいと経験者の私は考えているので、勉強ができなくても怠けてるとか甘えてると思わなくて大丈夫です。

 

体調が悪いときは休んで当たり前という考えを忘れないようにしてあげて下さい。

 

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まとめ 勉強はしなくてはいけないもの?

 

今回のまとめをしていきます。

不登校生が勉強をするときのポイントは全部で6つ、①目標を下げる、②勉強が快適にできる環境を整える、③自分の苦手な勉強方法を考える、④ある程度科目を絞って勉強する、⑤勉強嫌いの人はながら勉強でもいい、⑥体調が悪い日は休養の日とする

 

参考になる部分はあったでしょうか?

勉強はしなければいけないものと思われがちですが、勉強をせずに大人になった人はたくさんいます。

私もその一人で不登校になったときの高校生時代の勉強は何一つ覚えていません

でもなんだかんだ生活は送れていますし、特に困ったこともありませんでした

 

勉強をすればその後の選択肢は広がると思いますが、不登校生が無理やりに勉強しても選択肢が広がるどころかストレスがたまりすぎてパンクしてもっと症状がひどくなり、選択肢が閉じてしまうことも考えられます。

なので勉強よりも休息を重視して「今何をしたいのか」「誰のために今頑張っているのか」そこを考えながら自分の感情や気持ちを受け止めて行動してあげてください。

そうすることで今後誰かのためにではなく、自分のために行動できる人になっていくと私は思います。

 

 

あしゅ

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