不登校

通信制高校の選び方6つ「おすすめの学校は自分で探すしかない」

 

Aさん
通信制高校に行きたいけどいまいち、どの学校がいいのかわからない
Bくん
通信制高校がありすぎて決め手に欠ける

と悩んでいませんか?

 

 

こんにちは、あしゅです。

通信制高校選びに迷っている人はいませんか?

適当に通信制高校を選んでしまうと通信制高校を卒業できない原因にもなりえるので、通信制高校選びって結構重要なんですよね。

またどの通信制高校に通うかによって不登校生の心が変わってくるので、今回は実際に不登校になって通信制高校に転校した私が、通信制高校の選び方についてお話していきたいと思います。

 

この記事を見るとどの通信制高校を選ぶべきかがわかると思うので、気になる方はぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

通信制高校の選び方

 

登校頻度

 

通信制高校の選ぶポイントの一つ目が、登校頻度

 

通信制高校にはスクーリングという学校に出向いて授業を受ける日が存在します。

このスクーリングの頻度は学校によってもまちまちなので、自分が学校に通えそうな頻度を考えたうえで通信制高校を選びましょう。

 

例えば週に1回とか、二週間に一回とか、年間に数日だけでいいとか、中には通信制高校だけど通学コースと言ってほぼ毎日学校に通学するコースもあります。

 

特に不登校生の場合、毎日学校に行く通学コースは少し厳しいかなというのが実際に不登校になった私の個人的な感想です。

またいじめを受けていた過去があったり人間不信になっている学生さんの場合はできるだけスクーリングの回数が少ない学校を選んだ方が精神的に楽かもしれません。

そして毎日学校に通いたいという方でも今病院に通っていて、平日通院している方の場合は毎日学校に行くのは厳しいかもしれません

 

このようにその人の状況によっても通いやすいペースは違ってくるので、「おすすめの学校はどこですか?」と聞くのではなく、自分に合った学校を選ぶことが大事ということを覚えておいてください。

 

 

通学できる範囲

 

通信制高校の選ぶポイントの二つ目が、通学できる範囲

 

地方の場合、通信制高校が近くにないこともあります。

あしゅ
私も地方出身で歩ける距離や自転車で行ける距離に通信制高校がありませんでした。なので最終的に私は親が車で連れていける範囲にある学校から通信制高校を決めました。

 

このような点からも地方に住んでいる方はまず近くに学校があるのか、そしてなければ親が学校まで連れて行ってくれそうかなども確認してみましょう

 

学校まで公共交通機関で向かうのもいいのですが、不登校生の中にはパニックを起こしてしまって公共交通機関を利用できない学生もいると思います。

ここもその人の特徴に合わせて自分で歩きや自転車で向かうのか、親に連れて行ってもらうのか公共交通機関を使うのかなど考えながら通信制高校選びをしてみてください。

 

 

学費

 

通信制高校の選ぶポイントの三つ目が学費

 

通信制高校の学費については本当にピンキリ。

通信制高校には公立の学校と私立の学校があるので、できるだけ学費を抑えたいということなら公立の通信制高校をおすすめします。

また授業料だけでなく入学金や教材費などの費用が掛かってくることを考えたうえで費用を見積もってみて下さい。

 

一般的には公立の通信制高校の場合年間でも5、6万程、私立の通信制高校の場合年間で25万円以上かかることが多いようです。

しかしこれも学校によるのであくまで目安にして、資料請求などをして実際にかかる費用を見積もってみましょう。

 

また高等学校等就学支援金という制度もあるので、できるだけ学校にかかる費用を減らしたいという方はこの制度についても調べてみてください。

 

入学時期

 

通信制高校の選ぶポイントの四つ目が入学時期

 

入学時期というのは通信制高校に行くタイミングのことです。

春から通信制高校に通うという場合なら問題ないのですが、秋冬ぐらいに通信制高校へ転向しようと考えている方の場合、中には入学時期に引っかかって通おうと思っていた学校に行けないことがあります。

 

あしゅ
私は3年生の12月から通信制高校に転校しようと考えていたのですが、問い合わせると「今の時期からの転入はちょっと厳しいですね」と断られてしまったことがありました。

 

転校したいと考えているタイミングによっては私のように転校を拒否されてしまうこともあるので、通いたいと思っている学校がある方は今の時期から転校しても大丈夫なのかを必ず聞いておいてください

 

 

学校の特徴

 

通信制高校の選ぶポイントの五つ目が学校の特徴。

通信制高校は全国にたくさんありますが、一校一校大事にしているコンセプトが違います。

 

例えば

  • 通信制高校だけど進学に特化している通信制高校
  • メイクやダンス、調理など自分に興味のある分野について勉強できる通信制高校
  • 自分の時間を大事にできるようスクーリングを最小限にしている通信制高校
  • 文化祭など学校のイベントを積極的に行って生徒同士の交流を深めようとしている通信制高校

など本当に様々です。

 

どうやったらこの特徴がわかるの?と考えている人もいるかもしれないのですが、学校のホームページを見たり資料請求をするとパンフレットに書いてあったりします。

気になる方はホームページを見たり資料請求をして確認してみてください↓

 

学業不振から不登校になってしまった私は、高校にはいきたくないけど大学には行きたいと考えていたので、昔の私のような方の場合は進学コースのある通信制高校がいいかなと思います。

他には人間不信になってしまっている人の場合はスクーリングの少ない学校、前の学校では失敗してしまったけど今度は楽しい高校生活を送りたいと考えている人は学校のイベントを活発に行っている学校がいいかもしれません。

自分が何を一番に優先したいかを考えて通信制高校選びをしてみましょう。

 

 

生活する場所

 

通信制高校の選ぶポイントの六つ目が生活する場所

意外と知られていないのが、通信制高校の中には寮生活ができる学校があるということ。

 

今不登校で悩んでいる方の中には、

  • 家庭環境から逃れるために地元から離れて暮らしたい
  • 親や家に甘えてしまうから寮生活をしたい
  • 新しい場所で暮らしたい
  • 都会で暮らしたい

と考えている人もいるかもしれません。

 

そんな人におすすめなのが寮生活ができる通信制高校。

どうしても寮生活ができる通信制高校は少ないのですが中にはあるので、気になる方は一度ネットや資料請求などをして調べてみてください!



 

まとめ おすすめの通信制高校なんてない

 

記事のポイントをまとめます。

通信制高校の選び方は、①登校頻度、②通学できる範囲、③学費、④入学時期、⑤学校の特徴、⑥生活をする場所

 

「通信制高校の中でおすすめの学校ってありますか?」という質問をたまにいただきます。

しかし通信制高校にもいろいろな特色があり、その人が何を優先したいかによっても選ぶべき通信制高校は変わってきます。

そのため一言でおすすめの学校をお答えすることはできないんですよね。

 

自分は何を優先したいのか、何を通信制高校に求めるのか、この点を考えながら通信制高校を選ぶことで悔いの残らない通信制高校生活を送れると思うので、まずは学校ホームページや資料請求などを行ってみてくださいね。

 

 

 

あしゅ

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