不登校

不登校生にしてほしい夏休みの過ごし方って?不登校経験者が語ります

 

Aさん
夏休みこんなにだらだら過ごしてていいのかな
Bくん
宿題が面倒くさくて全然手を付けられない

と悩んでいませんか?

 

 

こんにちは、あしゅです。

私は高校生の時に不登校になり、精神疾患にもなっていた元不登校生です。

 

いきなりですが、不登校生の皆さんは夏休み有意義に使えていますか?

夏休みだらだら過ごしすぎると何もできずに終わってしまって、罪悪感を抱く原因にもなるので、ただただだらだらするのもあまりよろしくないんですよね。

また自由な時間の多い夏休みは少しでも症状を軽くするためも重要な時間です。

 

夏休みだらだら過ごして罪悪感にかられないためにも、精神的な症状を軽くするためにも、今回は不登校経験者の私が『不登校生に夏休みしてほしいこと』をお話していきたいと思います。

この記事を読んで、夏休みどう過ごすべきかを考える際の参考にしてみてください。

 

本日の記事

不登校生が夏休みにすべきことがわかる

 

 

あしゅ
YouTubeでも発信しているので、気になる方は見てみて下さいね。

 

不登校生が夏休みにすべきこと

 

何よりも休むことを優先する

 

不登校生が夏休みにすべきことの一つ目が、何よりも休むことを優先すること

 

夏休みは『学校に行かなければいけない』という義務感から解放されます。

その分自分がしたいことができる時間が物理的にも多くなるので、自分の欲に身を任せる時間として宿題や家事以上に休むことを優先してあげてください。

 

「休むってそもそも何をするの?」と思う方もいると思うのですが、基本的に自分の欲、『もう少し寝ていたい』『泣いてすっきりしたい』『ゲームをしてつらい気持ちを紛らわせたい』『ボーっとしていたい』など、自分が心の中で何を思っているのかを見つめて、それに合った行動をしていただければと思います。

 

最初はなかなか家族の目などもあって難しい部分もあるかもしれませんが、調子が悪いときは病欠するのと同じで休むべきなので、心が壊れてしまっているときは心が何を思っているのかを知ってあげるための行動をしてあげてください。

そうすることによって頑張りすぎてキャパオーバーしたり、自分のためでなく周りのために行動するという自己犠牲的な考えの癖が減ってきますよ

 

あしゅ
夏休みは名前通りいっぱい休んで自分に優しい時間にしてあげてくださいね

 

 

宿題はながらでいいので早めに取り掛かっておく

 

不登校生が夏休みにすべきことの二つ目が、宿題はながらでいいので早めに取り掛かっておくこと。

 

夏休みの宿題って学年にもよると思いますが結構重量ありますよね。

精神疾患になっている不登校生の方もいると思うんですが、勉強すること自体が苦手とかトラウマっぽくなってしまっている人は特に、宿題に真っ向勝負するのは精神衛生上危険なんですよね。

もちろん集中して宿題に取り組める人はしてほしいんですが、そうもいかない人がほとんどだと思います。

 

なので宿題はタスクと考えて、配信を見たりとか音楽を聴いたりとか、ゲームの合間にちょこっととかそういう風にして、ながらでいいのでとりあえず終わらせることだけを目標にしましょう。

 

で最終的に宿題が間に合わなかったら答えを見ながら解いてもいいし、先生に『頑張ったんですが体調がすぐれなくてここまでしかできませんでした』と正直に言ってもいいと思っています。

 

正直不登校生は宿題よりも休むことの方が重要です。

なので自分ができそうなときにやって、無理そうなときは無理にやらず休むという癖をつけるようにしてください。

 

そして宿題を早めに始めてほしいのには理由があります。

宿題が溜まるととストレスになる人も多いと思うのですが、夏休み後半になると不登校生の場合『もう少しで学校に行かなければいけない』というプレッシャーにもかられだすので精神的に不安定になりがちなんですよね。

なので理想は早めに宿題に取り掛かって、夏休み残り1週間か2週間ぐらいは何もしないで精神を落ち着かせることだけを考える期間にできればいいかもと個人的には思っています。

 

 

病院に行ってストレスの対処法を学ぶ

 

不登校生が夏休みにすべきことの三つ目が、病院に行ってストレスの対処法を学ぶこと。

 

まずまだ精神科や心療内科に行ったことがないという人はまず病院に行ってほしいと思います。

精神科や心療内科に行くメリットデメリットや精神科に行きたいことを親に伝える方法について知りたい方はこちらを参考にしてみて下さい↓

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そして今精神科や心療内科に通っているという学生さんは、学校に行くストレスをどうすれば軽減できるのかを必ず主治医に聞いておいてください。

自分の考え方の癖を見抜いてくれたり、学校にいるときに不安が襲ってきたときの対処法など、その人に合った方法をいくつか教えてくれると思います。

 

あしゅ
私は認知行動療法をカウンセリングを通して行って少し自分の考え方の癖がマシになりました。マイナスすぎる考えから少しマイナスな考えぐらいまでにはなったので、カウンセリングを受けて学校への不安感を軽減させるというのもありかもしれません。

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まとめ 夏休みはメリハリをつけて

 

記事のポイントをまとめます。

不登校生が夏休みにすべきことは、①何よりも休むことを優先する、②宿題はながらでいいので早めに取り掛かっておく、③病院に行ってストレスの対処法を学ぶ

 

夏休み学校に行っていないといっても精神状態がいいときと悪いときとでムラがあるでしょう。

なので精神状態が悪いときはひたすらダラダラして、比較的症状が落ち着いているときは自分のペースでできる範囲のことをやるように心がけてください。

 

そうやって少しでも症状が落ち着いている日が増えれば万々歳だと私は思いますよ。

 

 

あしゅ

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